茅野市議会 2018-09-11 09月11日-05号
個人情報を含む業務データを適切に取り扱うために、現在実施しております物理的、技術的対策に加えまして、職員には情報セキュリティの重要性を常に意識をしてもらうために、臨時、嘱託職員を含む全職員を対象に情報セキュリティ研修を実施しております。
個人情報を含む業務データを適切に取り扱うために、現在実施しております物理的、技術的対策に加えまして、職員には情報セキュリティの重要性を常に意識をしてもらうために、臨時、嘱託職員を含む全職員を対象に情報セキュリティ研修を実施しております。
日々、巧妙化、複合化し続ける標的型攻撃等の新たなサイバー攻撃に対応するためには、標的型攻撃への対応方法について、深く認知し、必要な対策を機能させるための対応、人・組織対策、技術的対策を行う必要があります。また、社会的にも、単なる情報流出の危機管理レベルではなく、データ改ざんやシステム破壊などのリスクを大きくはらんでおり、攻撃されますと、その事業の継続性が揺らぎます。
こうした情報漏えいの不安に対して、市は、物理的・技術的対策、組織的・人的対策を現在行っているということですが、そうであるならば、十分な対策を確立した後に制度の実施を検討すべきではないでしょうか。 マイナンバー利用のための条例制定で、市民の利便性が向上すると説明をしています。しかし、個人番号の所持、通知カードの持ち歩きなどは強い不安の声があります。
このほかに研修での取り組みとは別に、公用パソコンの不正使用につきましては、技術的対策として、平成23年度当初予算の中でURLフィルタリングソフトを導入する経費もお願いしております。 以上でございます。 ○議長(赤羽正弘) 上條財政部長。 ◎財政部長(上條信博) 〔登壇〕 交通事故の撲滅に関してお答えします。
セキュリティーの取り組みといたしましては、制度面からは条例、要綱等の制定による法的な抑止力対策、技術面からはファイアーオール等のハード面による技術的対策、運用面からは情報システムの監視を行う運用面での対策で、具体的には操作記録による操作者の監視、特定のパスワードのみ操作できるパスワード管理、特定の端末のみ情報を表示する端末管理などを実施しております。
今後の不正アクセスに対する安全対策につきましては、自治省等の通知の趣旨も踏まえまして、関係課と連携をとりながら、技術的対策の充実や庁内のインターネット利用基準の見直しや、職員の適正なインターネットの利用を図る等の措置を講じまして、セキュリティーの維持向上に努めてまいりたいというふうに考えております。
今後は、自治省からの通知等の趣旨を踏まえまして、コンピューター不正アクセス防止に対する技術的対策の充実や庁内のインターネット利用基準の見直し、職員の適正なインターネット利用を図る等厳格なセキュリティーの維持向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 続きまして、都市計画法の改正と本市の対応についてという御質問でございます。
冷害対策については、8月5日から、上高井農業改良普及所、須高農協と連携し、合同で調査と農家への対応を図ってまいりましたが、9月3日には農業委員会にも加わっていただいて須坂市災害対策会議を設置し、技術的対策を最後まで実施していくこととしております。 果樹関係につきましては、玉伸びの不良や着色、糖度不足による生産量の低下と品質の低下であります。